去年の年末にGEARBESTで注文した「fnf Ifive Mini 4S Android 6.0 Tablet PC – BLACK 」が届いたので開封レビュー。
配送に時間かかったけど。
ちょっと使ったけど今のところ十分な使い心地。

fnf Ifive Mini 4S Android 6.0 Tablet PC – Black
fnf Ifive Mini 4Sを購入した理由
電子書籍リーダー用のタブレットがほしかったので、iPad miniくらいのサイズのタブレットが欲しかった。
iPad miniは手がでないので、iPad Mini クローンタブレットを探して、fnf Ifive Mini 4Sになりました。
詳しくは、、、
fnf Ifive Mini 4Sの開封!

EMSでシンガポールから届きました。
gearbestのHK-2 Warehouseのfnf Ifive Mini 4Sを注文したけどシンガポールから。
香港からシンガポール経由で来たってことなんでしょうかね???
厳重な梱包を剥がすと、、、


まだ梱包。
これを剥がすと、、、

fnf Ifive Mini 4S本体の梱包が現れる。
電源コネクタはおまけですかね?
使うかどうかわからないけど、ありがたい。
で、fnf Ifive Mini 4S本体の梱包を剥がすと、、、


結構ボロボロな箱。
過酷な国際郵便を乗り越えてきた痕跡。
まずは、一緒に購入したケース(Original fnf ifive mini 4S Protective Case)から。




普通のタブレットケース?
後ろで自立させる磁石?がちょっと弱めな気がするけど。
まぁそれは使ってみてから。
箱はボロボロだったけど、Original fnf ifive mini 4S Protective Case自体に傷汚れは無かった。
で次に、fnf Ifive Mini 4Sを開ける前に箱を眺める。




やっぱり結構ぼこぼこ。
開けてみる。

中はきれいっぽい。
白い袋にまだ梱包されている。
とりあえず同梱品をすべて出してみる。

fnf Ifive Mini 4S本体とUSBケーブル、電源コネクタと取扱説明書。
シンプル。
白い袋除いてケースにはめ込む。

結構反射する。
とりあえずかっちりハマった。


fnf Ifive Mini 4Sの上部にイヤホン、USB、SDカードスロット、電源ボタン。
右横にボリューム調整のボタンがある。
片手だとボリュームにちょっと手が届きにくい。
電子書籍のページめくりとかはスワイプしないと出来なさそう。
fnf Ifive Mini 4Sの電源ON
fnf Ifive Mini 4Sの開封が終わったので電源を入れてみる。
MEIIGOO M1のときはfactory modeとかになったけど今回は何も起きなかった。

SDカード入れながら起動したらこんな画面になった。
SDカードはこのあと初期化して使用中。

何も入ってなくてありがたい。
使うものだけあとでインストールします。

起動時の言語は英語でした。
とりあえず日本語表示したい。
fnf Ifive Mini 4Sの日本語化設定変更
Settings → Language&input を選択すると下の画面になる。

さらに Language を選択。

まんなかあたりに日本語があるので、選択。

これだけ。
日本語化完了。

設定画面もOK。

バージョン的にはこんな感じ。
スペック表通りかと。
まとめ
とりあえず開封レビューはここまで。
2,3日使った感じ、やっぱりもっさりしていてandroidっぽい感じ。
でも本読む分には問題なし。
サイズ的にもiPad mini的な7.9インチはちょうどいい感じ。
とりあえず当分使ってみる。
初期不良もなさそうだし。
コメント